しまなみキング
しまなみキングについて

「しまなみキング」は、リバーファームで育った「甘平(かんぺい)」という品種に与えられた名称です。
強い甘みが特徴で、糖度も酸も高く、甘い柑橘がお好きな方におすすめです。一粒一粒しっかりとしたつぶ感があり、中身はぎっしりと詰まっています。

しまなみキング
しまなみキング

薄皮はほとんど感じないほど柔らかく、とろけるゼリーのような食感です。甘みと酸味が絶妙なバランスで、甘みは強くても後味はスッキリとしていて、驚くほど美味しい果実です。

しまなみキング

外から房の形が分かるほど、皮が薄いのも特徴です。濃いオレンジ色は、味が濃厚である印です。

しまなみキング

収穫時期は2月中旬〜3月中旬。割れや退色を防ぐためにネットを被せます。これで寒さ対策もできます。

しまなみキング

皮のむきやすい品種です。一つひとつの粒が強く、しっかりとしています。

しまなみキング

しまなみキングは甘平(かんぺい)という品種です。名前の通り、平たい形が特徴です。

しまなみキング

小さいものほど、甘く濃厚な味わい。大きいものはゼリー食感はそのままに、少しさっぱりしています。大きいものでもきめ細かく美しいことが特徴で、ご贈答に喜ばれています。

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しまなみキング-価格表

【販売期間:2月初旬〜】

箱の種類 サイズ 個数 金額(税込) 商品 備考
化粧箱 5L

6

6,500

しまなみキング化粧箱5L6個 心を込めて
育て中
4L

8

7,500

しまなみキング化粧箱4L8個 心を込めて
育て中
3L

6

4,500

しまなみキング化粧箱3L6個 心を込めて
育て中
箱の種類 化粧箱
サイズ 5L
個数

6

金額(税込)

6,500

商品 しまなみキング化粧箱5L以上6個
備考 心を込めて
育て中
箱の種類 化粧箱
サイズ 4L
個数

8

金額(税込)

7,500

商品 しまなみキング化粧箱4L8個
備考 心を込めて
育て中
箱の種類 化粧箱
サイズ 3L
個数

6

金額(税込)

4,500

商品 しまなみキング化粧箱3L6個
備考 心を込めて
育て中
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しまなみキング-成長日記

めぐまれた環境の中でのびのび育つしまなみキング。美味しく育つ姿をご紹介します。

  • 2021年9
    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングの皮の割れが始まりました。皮が薄くしまなみキングは、実が急激に大きくなる スピードに間に合わず、耐えきれなくなり割れてしまうようです。割れや自然落下が多くあることを見越して、しまなみキングは摘果をしません。自然の力で残す果実と落とす果実を分けています。選別理由は分かりませんが、立派な果実を残すことに期待しています。

    しまなみキング

    現在は、自然落下と割れが見える状態です。

  • 2021年8
    しまなみキング しまなみキング

    (8月17日)しまなみキングに毎日水をあげ続けています。摘果作業はまだしません。肥料をあげたり、病気にかからないように防除をしたりしています。果実はどんどん大きくなっており、割れも出始めました。果皮が薄いのでとても割れやすいのが特徴です。自然落下も出始めています。このように果実が販売できるまでに成長させるのは、なかなか難しいしまなみキングですが、一つひとつの木の様子を見ながら育てていきます。

    しまなみキング

    しまなみキング(甘平)の特徴である平らな形。この大きさでも平らな形です。とても可愛らしいですね。

  • 2021年7
    しまなみキング しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングの木には驚くほどたくさんの実がなっていました。花もたくさん咲いていましたので想像していたのですが、自然落下 が少ないので今までに見たことないほどの実をつけました

    しまなみキング

    冬場も暖かくなっても、毎日40分以上の水やりをしています。とてもたくさんの水分を欲しがる果実です。糖分が高く、水分も多い、そして果実の大きさも大きい、しまなみキングは育てるのがとても難しいのですが毎年やり方を工夫しながら未だ試行錯誤しています。

  • 2021年4
    しまなみキング

    しまなみキングのたくさんの蕾がついています。

    しまなみキング しまなみキング

    しばらくすると、しまなみキングの花が咲きました。瀬戸プリンセスよりも香りが強く、花もたくさん咲いているので、ハウスはいい香りでいっぱいです。今年はたくさんの果実ができると思います。

  • 2021年1
    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングの予約販売を始めました。黒いネットを被せて、寒すぎる事から守ります。
    しまなみキングは寒さに弱いので、品質管理のために一つひとつ黒いネットを被せます。雪や霜が直接果皮について退色するのを防止し、糖が下がったりするのを防ぐ為です。 1月18日糖度は14.5度。強い甘さが口の中に広がります。後から酸味がまた強くやってきます。酸がまだ抜けていないので、この酸が糖に変わるとさらに甘みが増すでしょう。2月初旬からの販売に向けて順調な成長をしています。楽しみに待っていてくださいね。

    しまなみキング しまなみキング しまなみキング
  • 2020年12
    しまなみキング しまなみキング

    (12月1日)今日は、しまなみキングに黒のネットを被せました。しまなみキングは冷えに弱いので朝晩の霜などが付いて、果皮が退色したり傷んだりしないようにするためです。

  • 2020年11
    しまなみキング

    2月の販売まであと3ケ月。水分をたくさん吸収する果実なので、今も毎日水やりをしています。ふっくらジューシーな果実にする為に水やりはかかせません。

  • 2020年10
    しまなみキング

    糖度は現在11.8度です。甘みも強く感じますが、それ以上に酸味が強いです。完熟まで3ケ月以上ありますので、これからまだまだ甘く成長していくでしょう。楽しみですね。

    しまなみキング

    しまなみキングは甘平という品種で、その名のとおり平たい形をしています。糖度がとても高く、実も粒も大きいのが特徴です。

    しまなみキング

    ハウスの上の方まで夏芽が伸びています。ヒューっと伸びたこの夏芽を切っていきます。夏芽を切ることで、全体に日が当たるようになり光合成が盛んになり、これからする消毒の量も少なくて済みます。

  • 2020年9
    瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス

    しまなみキング特有の生理落下の状態と皮の割れの状態です。残すものと残さないものの選別を、自らより分けます。生産者の方で摘果しにくい理由は、この生理落下と割れの量が多いからです。木によって選ばれた実は、元気に育っています。

    しまなみキング

    黒点病防除のダイセンを散布しました。果実についている白い水跡はダイセンがしっかりとついている証拠です。雨が直接当たらないリバーファームのハウス栽培は、路地栽培に比べると防除の回数も少なく済みます。まずは病気にかからないよう木の健康を守ります。

    しまなみキング

    隣り合った果実を発見。摘果も一緒にします。

  • 2020年7
    瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス

    (7月28日)今年の夏もとても暑いですね。日当たりもよく、雨も降りそして梅雨明けからは強い日差しで、今までにないくらいの草の伸び具合です。ここまで草があっという間に成長するのは初めてなので草刈りにも時間がかかってしまいました。

    しまなみキング

    とても良い天気です

    しまなみキング

    (7月2日)しまなみキングはまだ摘果はしません。自然落下が多い果実ですので、ある程度大きくなるまで自らの選別に任せます。今はまだ、瀬戸プリンセスよりも小さいサイズで、ゆっくり成長しています。

  • 2020年6
    しまなみキング しまなみキング

    (6月1日)草刈りをしました。暖かくなって雑草も元気になっています。朝はまだ涼しいので早朝に行います。広い農園をきれいにするのは大変ですが、草刈りをすると気持ち良いですね。

  • 2020年5
    しまなみキング

    (5月9日)花が咲きました。(瀬戸プリンセスほど香りは強くないですが)ビニールハウス中にとてもいい香りが広がっています。農園が花の香りに包まれ、リラックスできます。

  • 2020年4
    しまなみキング

    (4月3日)剪定作業日和です。天気も良く寒さも和らぎました。横にある暴風ネットを開放しハウスの横から入って作業します。開け閉めができるのでとても便利なんです。

    しまなみキング

    (4月23日)新芽が出ました。柔らかくて新緑の色合いがハウスの中だけでなく、私たちもワクワクさせてくれますね。

  • 2020年3
    しまなみキング しまなみキング

    (3月13日)今日は肥料を播きました。今回は粒状の物です。水をあげる度に栄養が溶け出しゆっくり、じっくりと栄養を行き渡らせるのが目的です。肥料をあげるにはタイミングも大切で、①春芽が出る前 ②夏芽が出る前 ③果実が成長する前 ④実をつけた後の疲れ切った時の年4回です。木が健康であれば美味しい果実をつけてくれるので丁寧に見守っていきたいと思います。

    しまなみキング しまなみキング

    (3月11日)液肥を入れたマシン油を散布しました。カイガラムシなどの害虫予防の防除として行います。リバーファームのビニールハウスは横側が暴風ネット(隙間があるもの)なのでハウスの外から効率的に作業ができます。葉っぱだけでなく、手間をお惜しまず木を洗う様に隅々まで散布するのが大切です。

  • 2020年2
    しまなみキング しまなみキング

    (2月12日)草刈りをしてスッキリとしました。雑草など取り除きその後、肥料を撒いてたっぷり水をあげます。疲労している状態なのですこしの間、養生してもらいます。今年もありがとう。

  • 2020年1
    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングは寒さに弱いので、品質管理のために一つひとつにネットをかぶせます。雪や霜が直接果皮について退色するのを防止し、糖が下がったりするのを防ぐ為です。
    (1月10日)糖度は13.8度。糖度は高いですが酸も強い為、食べてみるとまだまだ酸っぱいです。酸は糖に変わっていきますので、収穫までに、まだまだ糖度が上がるという事です。寒さを乗り切って美味しいしまなみキングになって欲しいですね。

  • 2019年11
    しまなみキング しまなみキング

    (11月5日)しまなみキングは割れが止まりました。やっと1回目の摘果です。割れが生じている果実や、キズがあるもの、明らかな発達不良のものがあれば、取り除きます。

  • 2019年10
    しまなみキング

    (10月7日)草刈りをしました。朝晩涼しくなってきました。草がのびるスピードもゆっくりになってきたので、今年最後の草刈りになるでしょう。

    瀬戸プリンセス

    すっきりしました。

  • 2019年9
    しまなみキング

    (9月10日)現在、糖度は7度です。すっぱくて渋みも強く、口にすると刺激が強いです。強すぎる酸は、時間をかけて糖に変わります。

    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングはまだ1度も摘果をしていません。その理由は、自然落下の他に、「ひび割れ」があります。柑橘にしては極端に薄い皮が、急激に大きくなる果実のスピードに耐えきれず、皮が裂けてしまいます。この枝についている実は全部割れてしまいました。こうなると販売することはできません。これがしまなみキング(甘平)作りの難しいところです。

  • 2019年8
    瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス

    (8月31日)草刈りをしました。天気も良く、元気に伸びる雑草には参ります…。暑さで体調を崩さないように、涼しい時間帯の2時間だけと短めにして、毎日少しづつしています。自身の体調管理も農園を守るための仕事ですね。

    しまなみキング

    夏の暑い日が続きますね。猛暑の中ハウスの中はさらに暑く、作業するのもたいへんです。気温の低い早朝に草刈りなどして、熱中症対策をしています。

    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングも順調に大きくなっています。大きくなると、実にひび割れができたり、実のおしりの方が黄色くなったりするのがしまなみキングの特徴です。その様な実は自然に木が実を落とします。

    しまなみキング

    生理落下でたくさんの実を自然に落としています。しまなみキングは水分をたくさん欲しがる木なので、毎日40分水をあげています。柑橘もこの猛暑を乗り切って欲しいですね。

  • 2019年6
    しまなみキング

    (6月11日)今日は、肥料を与えました。これから暑くなり夏芽が盛んに伸びていこうとします。その時、しっかりと成長できるよう、今から栄養を与えます。

    しまなみキング

    生理落果が始まりました。生理落果とは、植物本来の性質で、自然に果実が落果することです。栄養の不調和など、何かしらの原因で自ら調整するので、今はまだ人工的な摘果せず、ある程度生理落果が終わるまで木に任せます。

    しまなみキング

    最初に咲いた実と後咲の実では、大きさが異なります。今はまだ少しの差ですが、この大きさの違いが収穫時にはMサイズ〜5Lサイズまで違いが出てきます。

  • 5
    しまなみキング

    しまなみキングにも大きくてきれいな花が咲きました。しまなみキングの花の香りはてとも優しくすっきりとした香りが農園に漂っています。花が咲いてから1週間で香りが消えてしまうのも、しまなみキングの特徴です。

    しまなみキング しまなみキング

    今日は、2回目の防除をしました。花が咲いたら虫が寄ってこないように防除をします。 最初に咲いた花はもう実を太らせようとしていますが、後から咲いた花が今満開になっています。花が咲いたら、香りを便りにすぐに虫が寄ってきます。健康な木でいるためには、栄養を含ませた防除は欠かせません。柔らかく、新芽はとても美味しそうに見えるのでしょうね。 花や新芽、そして、下から虫が上がって来ないように幹にも念入りに防除を施します。

  • 4
    しまなみキング

    (4月12日)新芽が出始めました。しまなみキングは収穫時期が瀬戸プリンセスよりも遅い為、新芽がで始めるのも少し遅いです。

    しまなみキング

    剪定も1ヶ月遅れて作業します。剪定前のしまなみキング。

    しまなみキング

    剪定後のしまなみキング。枝ぶりも瀬戸プリンセスとは違い、細かな枝が多く、実を付ける枝とそうでない枝を見極めながらの作業です。すっきりして、向こう側の木が見えるようになりました。

    しまなみキング

    (4月20日)新芽が大きくなっています。

    しまなみキング

    リバーファームは単棟式のビニールハウスを採用しています。ハウスとハウスの間隔を開けて、ハウスの影が隣の木にかからないようにする為です。1日中太陽の光が当たるようにしています。美味しい果実を育てる為には、日光はとても大切なんです。

    しまなみキング しまなみキング

    春の心地よい光と風が、リバーファームのあちこちに彩を与えてくれています。藤の花やたんぽぽなど、さくさんの花が咲いています。

  • 2
    しまなみキング しまなみキング

    2月に入りしまなみキングの販売を始めました。酸も抜け、糖度の高い濃い味のしまなみキングになっております。(2月8日)糖度は14度。糖度と酸味のバランスが良くなっております。販売中も毎日10分水をあげています。水分は切って糖度をあげる方法が主に行われますが、しまなみキングは十分な糖度に達しているため、ぷるぷるの食感を楽しむ為に水分補給をしています。健康に育ってくれたしまなみキングをぜひ、1度お試しください。

  • 12
    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキングは寒さに弱い品種なので、一つひとつにネットをかぶせます。一般的にネットをするのは、鳥に狙われないようにする為です。リバーファームはビニールハウスなのでその心配はありませんが、雪や霜が直接果皮について退色するのを防止します。退色すると見た目も良くないですが、糖が下がったりするので品質管理の為にネットをしています。
    (12月4日)糖度は13.8度。とても糖度は高いですが、酸も強い為、食べてみるとまだ酸っぱいです。酸は糖に変わっていきますので、収穫までに、まだまだ糖度が上がるという事です。寒さを乗り切って美味しいしまなみキングになって欲しいですね。

    しまなみキング

    (12月28日)糖度は14度。糖度は順調に高くなっていますが、収穫まであと1ヶ月あるのでまだ酸が残っています。あと1ヶ月で徐々に酸が引いてくると、甘くて濃厚な味わいのしまなみキングになります。楽しみですね。

  • 11
    しまなみキング

    随分と色づいてきました。しまなみキング自身の重みで枝が垂れ下がっています。ずっしりと重く、甘みが強いのが特徴です。まだまだ成長しているしまなみキングは、これからの朝晩の冷え込みでさらに糖分を溜め込んでいきます。

  • 10
    しまなみキング しまなみキング

    どんどん大きくなるしまなみキング。水分を吸収し、日に当たり、光合成をすることで糖分を蓄えています。糖度は10.5度。収穫は2月中旬なので、色はまだ青いですが、すくすくと成長し、ふさの形がくっきりとしてきました。「甘平」という種類の柑橘はその名の通り平たい形状が特徴です。しまなみキングも大きく平たい形状に育っています。収穫が楽しみです。

  • 9
    瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス

    2回目の摘果。しまなみキングはひび割れる事が多い品種です。夏から秋にかけて急激に大きくなるので、皮が割れてしまいます。どの実が割れてしまうのかは予測できないので、ある程度大きくなるまで実をつけて、割れた実から摘果します。
    大分大きくなったので、しまなみキングの糖度を測ってみました。現在9.5度。糖度も酸味も強い味の濃い果実なので、この糖度でも渋みがあります。2月中旬からの販売を考えると順調に育ってくれています。

    瀬戸プリンセス

    夏場は、暑い日が続き水やりがかかせません。リバーファームでは点滴チューブを採用しています。勾配のある土地なので、普通に水やりをすると、低い所には水がたまり、高い所には水が行き届きません。その為、勾配に影響されることがなく、一定量の水が直接地中に染み込む点滴チューブでなければいけないのです。毎日、同じ時間に同じ量をあげて根を乾かさないようにしています。

  • 8
    瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス 瀬戸プリンセス

    摘果が終わると草刈りに入ります。今年はたくさん実がなっていたので摘果に時間がかかり、草がたくさん生えてしまいました。土壌に栄養があったり、日当たりの良い所ほど、雑草も元気に成長します。このままにしておくと虫が木につきやすくなるので草刈りをし、木にとって環境の良い状態にします。農園もすっきりとキレイになりました。

  • 7
    しまなみキング しまなみキング

    しまなみキング(甘平)の木にもたくさんの実がなりました。元気に青々とした葉から栄養をもらい日々成長しています。しまなみキングは、皮がとても薄く実が割れやすい品種なので、摘果がとても難しいです。7月は皮が割れてしまったものや、小さすぎるものだけを摘果します。

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